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東京支社が忘年会を行った
部門:東京支社  発表時間:2006/12/22  レポーター:胡 豫蘇 
 
12月に入ると日本中は本格的な忘年会シーズンとなります。各会社は年の瀬で、ただでさえ忙しいのに寸暇を縫って忘年会が開かれます。一年の終わりを親しい仲間と振り返るという古くからの日本の習慣です。中国の「年終聯歓会」とは少し違って、行く年のいろんなことを忘れて、そして一杯飲み交わしながら旧交を温めるということがあります。 ヘキシンジャパンも設立して以来、初めての元旦を迎えることになります。12月15日に社員たちは新宿の「黄金の蔵」という店に集まって、忘年会を開きました。忘年会は関社長の「この一年間お疲れ様でした」から始まり、皆さん一斉に乾杯しました。北京コアの社員の方々も招待しましたので、この忘年会で初めて会う方々もたくさんいました。「どこで勤務されているんですか」「私はトッパンです」、「あなたはどちらですか」「私はソニーです」、「私は新宿」「私は品川」と自己紹介の声も弾みました。忘年会はとても賑やかな雰囲気の中で行われました。皆さんはお酒を飲みながら、この一年間の成果や来年の希望などを話し合いました。予約した2時間もあっと言う間に過ぎました。最後に関社長の音頭で「来年も良いお年を」と日本の習慣で一本締め(拍手一つ)で忘年会を終了しました。この一年間本当に皆さんお疲れ様でした。 忘年会が終わった後、皆で一緒にカラオケに行くつもりでしたが、しかしさすがに忘年会のシーズンで、どこのカラオケ屋さんもいっぱいで入れませんでした。最後には、皆新宿の本社に集まることにしました。北京コアの方といろいろなお話をしました。お互いにいろんな話しをすることができました。このような機会がもっとあればいいなあと皆で話し合いました。 今回の忘年会を通して、お互いのことをよく知りあうことができました。仲間意識もいちだんと強くなりました。ヘキシンジャパンの未来はきっと明るく、素晴らしいものと確信して、来年も良い年になるようと誓い合いました!
 
 
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