現在の位置:ホーム>>> ニュース
 
ヘキシンジャパン初めての社内研修を行いました
部門:東京支社  発表時間:2007/02/26  レポーター:胡 豫蘇 
 
在日社員たちによりよく、より早く日本の職場文化を理解させ、適応させるために、2007年2月10日、ヘキシンジャパンは初めて社員の社内研修を行いました。  研修は朝の10時からスタートしました。先ず会社の鈴木顧問から皆さんに今回の研修の目的や重要性などについて、説明がありました。そして、関星社長からへキシン北京、ヘキシンジャパンを中心にヘキシングループの歴史、現状、将来などについてお話を伺うことができました。社員たちに会社の状況、歴史などについて詳しく説明がありました。  在日社員の勤務先や担当している仕事は皆それぞれなので、お互いに自分はどんな仕事をやっているかを理解してもらうために、各現場の担当者及びPMは自分の仕事の内容などについて説明をしました。その後、斉部長は主にBSEの役割や責任の重要性、重大性などについて説明がありました。  午後から鈴木顧問に日本の会社の習慣や職場のルール、習慣をメインに説明をしていただきました。鈴木顧問は事例をあげながら、説明していたので、皆さんからとても分かりやすかったという評判も受けました。この一日の研修を通して、大変いい勉強になりました。会社の現状も少しずつ分かるようになりました。自分の目標や責任も明確になり、会社への帰属感も高まりました。これからのヘキシンジャパンの将来にもっと自信と期待を持つことが出来ました。  研修後、新宿の太陽楼というレストランで新年会を開きました。皆さんと一緒にお酒を飲みながら、ヘキシンの未来、ヘキシンの希望を語り合いました。
 
 
  ヘキシンジャパン株式会社
copyright©2006 www.hexins.com allright reserved 京ICP030923