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ヘキシンジャパンの社員はお花見に行きました
部門:東京支社  発表時間:2007/04/12  レポーター:胡 豫蘇 
 
“桜、桜、弥生の空は、見渡す限り……”小さい頃、この歌はよく歌ったものです。弥生の季節に桜が咲き乱れ、風が穏やかで春うらら、日本では花見に行く一番いい季節です。日本人は桜の季節になると、家族や仲間、会社の同僚が桜の木の下に敷物を敷いて座り、お酒を飲んだり、お弁当を食べたり、歌を歌ったりしながら楽しい一時を過ごす習慣があります。日本人にとって桜の下で、お酒を飲むのは、人生一番の楽しみの一つだと思います。  3月31日(土)ヘキシンジャパンの社員たちも日本の習慣に従って、お花見に行きました。今回お花見に行った場所は都内でも有名な花見の名所――東京都立神代植物園。朝、皆して最寄の駅に集合してから、お弁当やビール、おつまみなどを買って、出発しました。植物園に入って、すぐピンクの雲のような桜に引かれて、我を忘れたように、一枚、一枚の写真を撮り始めました。写真を撮り終わって、皆一緒に芝生に座ってお酒を飲み始めました。偶に穏やかな風が吹いてきて、桜の花びら、 雪が降るように、舞い降りてきました。“桜吹雪だ。”皆叫んでいました。  今回、何人かの新人もきていしたので、自己紹介しながら、お酒が進みました。皆ヘキシンジャパンの日々拡大に喜んでいました。  花見の後、植物園の近くにある有名な温泉(深大寺)に入りました。暖かい温泉に癒されて、また元気になって、新しい一週間へ向かって、頑張っています。
 
 
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